お知らせ
光・量子ビーム科学合同シンポジウム(OPTO2024)においてパワーレーザーDXプラットフォームの活動報告と「第2回 身近な研究DXコンテスト」の受賞講演を行いました
量子科学技術研究開発機構 関西光量子科学研究所と大阪大学 レーザー科学研究所が合同で行う共同研究成果報告会「光・量子ビーム科学合同シンポジウム」が6月5日、6日の2日間に渡って開催されました。シンポジウム講演の1つとして、藤岡慎介教授がパワーレーザーDXプラットフォームの活動報告を行いました。
この中で、2023年度実施の「第2回 身近な研究DXコンテスト」における受賞作品2件の受賞者による講演がありましたので紹介します。1件目の受賞講演は、京都工芸繊維大学の河内裕一氏(現 名古屋大学)等の「大学実験室における、光トリガーとCONTECモジュールを利用した絶縁・プログラマブルシーケンサシステムの開発」で、実験室のトリガーシステムのDX化について紹介いただきました。また、2件目の受賞講演は、大阪大学 レーザー科学研究所の永田みず穗氏による「PythonとChatGPTを活用したデータシート出力プログラムの開発*」で、プログラム開発の省力化に加え、実作業が格段に省力化できるプログラム作成過程が紹介されました。
* 上記「データシート出力プログラム(SnapPDF)」は、ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」に公開しています。https://github.com/Mizuho-NAGATA/SnapPDF
ダウンロードする場合は、同ページ右上の[Code]をクリックして、プルダウンメニューからDownload zipを選択してください。
上記受賞講演は、昨年10月にパワーレーザーDXプラットフォームのホームページで入選作決定を報告したものです。 https://powerlaser.jp/2023/10/post-2732/


光・量子ビーム科学合同シンポジウム(OPTO2024)
開催日:2024年6月5日(水)、6日(木)
会場:量子科学技術研究開発機構 関西光量子科学研究所(量研関西研)
開催案内とプログラム:下記のウェブページに掲載されています。
https://www.ile.osaka-u.ac.jp/ja/collaboration/symposium/index.html
https://www.qst.go.jp/site/kansai/symposium-opto2024.html