お知らせ
パワーレーザーを用いたX線天文実験-パワーレーザーDXプラットフォームのワンストップ窓口を訪問
京都大学理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻宇宙放射学講座の内田先生と松田さんが、パワーレーザーを用いたX線天文実験に関する相談のため、パワーレーザーDXプラットフォームのワンストップ窓口を訪問されました。大阪大学レーザー科学研究所のパワーレーザー施設の見学ののち、京都大学およびQSTのレーザー装置の利用の可能性についても議論を行いました。引き続き議論を重ね、具体的な研究提案に繋げていきます。
打ち合わせ中の写真。中央が京都大学・内田 裕之先生、右が大学院生の松田 真宗さん。左は大阪大学・藤岡慎介教授(PLDX-PF代表)